みにまるずでは、高齢の子たちのご利用もお受けしています。
高齢の子たちを受け入れるということは、いろいろな緊張やリスクを伴います。でも、それでもお受けしている思いがあります😌
高齢になって、耳は聞こえにくく、目も見えにくい子達(犬猫)は、住み慣れた我が家でお留守番するのが1番だと思います。実際、聞こえなくて見えてない子のシッターに伺ったことも何回かありますが、ちゃんと普段通りの生活ができていました。
また高齢の小動物達はケージなのでお預かりしても環境自体はそんなに変わらないので、急変に早く気づけるようお預かりしています。
高齢の子達にお留守番してもらって出掛けなくてはいけないこともありますよね💦
でも、もし、その子たちだけにお留守番してもらっていて、帰ってきたら虹の橋を渡っていた、、、なんて、、、それが、その子の寿命であったとしても、後悔で押し潰されてしまうと思います(ToT)
もちろん、シッターやホテルを利用していてもその期間に、寿命を迎えてしまうかもしれませんが、、、
みにまるずが高齢の子も受け入れている理由は、、、高齢の子たちとその飼い主さまの気持ちに微力ながら寄り添いたいという、そんな思いです😌💓